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2019年度の履修計画(後期)

履修状況

『法政通信7・8月号』によって、2019年度の後期メディアスクーリングや秋期スクーリングなどのシラバスが明らかになりました。

そこで、そろそろ後期の履修計画を考えてみようという事で、以下の通り履修する事といたしました。

【前期の履修計画についてはこちら】

2019年度の履修計画(前期)
これで、2019年度のスクーリング受講計画をおおむね立てられそうなので、一旦まとめておくことにしたいと思います。

秋期スクーリング(2単位)

『法政通信7・8月号』のシラバスを元に、秋期スクでは1科目を履修申請しました。

第1希望:経営管理論Ⅱ(松本潔先生)

この科目は、春期スクーリングで松本先生がご担当された『経営管理論Ⅰ』の続きとなる科目です。

本年度の後半は、水曜6時限目の時間帯で出席できるか個人的に不明瞭な見通しではありますが、何とかして受講したいという強い希望により後先考えず申し込みました。

正直なところ、あの『経営管理論Ⅰ』の続きを早く学習したくて仕方ないという感じです。

なお、春期スクでは水曜7時限目の授業も受講して合計4単位の修得を目指しましたが、秋期スクでは2単位の修得を目指す事にしました。

本当は、水曜7時限目の『演習』も松本先生なので、そちらも受講してみたいと思っていたのですが……

夜22:00まで授業を受けてから帰宅するというスケジュールが、結構しんどいので見送りました。

その分は、後期メディアスクーリングの履修科目を増やす事で、トータルの単位修得ペースは維持していく作戦です。

こうした「個人個人のスケジュールに合わせて学習ペースを選択できる自由度の高さ」は、社会人兼通信制大学生にとってありがたいです。

【関連記事】※令和元年8月28日追記

履修申請の抽選結果(2019年度秋期スクーリング)
先日、2019年度秋期スクーリングの履修申請を済ませておきました。 その結果が昨日、発表されました。 第1希望:経営管理論Ⅱ(松本潔先生)→……

後期メディアスクーリング(14単位)

履修登録期間は令和元年8月20日(火)〜同月29日(木)ですが、後期メディアは以下の通り履修登録する予定です。

(なお、前期メディアスクーリングで履修した科目は以下の記事を参照)

2019年度前期メディアスクーリング履修登録
法政大学2019年度前期メディアスクーリングの履修申請が開始されました。 前期メディアスクーリングに関する詳細は『法政通信』2月号P.25〜72にて、既に発表されております。 なお、履修申請期間は2019年2月18日(月)~2月28日(木)とのことです。

【履修登録予定の後期メディアスクーリング科目】

第1希望:管理会計論Ⅱ(北田) 北田皓嗣先生※

第2希望:ファイナンス論Ⅱ(山嵜) 山嵜輝先生

第3希望:広告論(竹内) 竹内淑恵先生

第4希望:労働法(労働法Ⅱ)(藤木) 藤木貴史先生

第5希望:民法総則(民法典全体に共通するルール)(明石) 明石真昭先生

第6希望:日本史概説(東アジアのなかの古代日本)(浜田) 浜田久美子先生

第7希望:労使関係論Ⅰ(細川) 細川良先生※

※2019年度新規開講科目

リポート試験の科目が5科目、メディア試験の科目が2科目となっておりますので、メディア試験はおそらく1科目ずつ2回の開催日に分けて受験する流れかなと考えております。

また、本年度の新規開講科目を2科目受講予定としました(特に『管理会計論Ⅱ』は昨年度に受講した『管理会計論Ⅰ』の続きとなるので、一層受講したい科目です)。

科目数につきましては、前述の通り秋期スクは科目数を減らすため、後期メディアの科目数を増やすようにしました。

ただ、下位希望での科目履修は落選する可能性もあるため、やや多めに履修登録する事で対応しようと考え、7科目登録する事にいたします。

従いまして、本音は5科目くらいを受講したいところを、7科目としました(仮に7科目全て受講できるとしたら、それはそれで嬉しいですが多分落選あるでしょう)。

【関連記事】※令和元年8月21日追記

2019年度後期メディアスクーリング履修登録
法政大学2019年度後期メディアスクーリングの履修申請が開始されました。 後期メディアスクーリングに関する詳細は『法政通信』7・8月号P.30〜85にて、既に発表されております。 なお、履修申請期間は2019年8月20日(火)~8月29日(木)とのことです。 私は今回、以下の通り履修申請を完了いたしました。

後期週末スクーリング(2単位)※シラバス未発表

本日現在、まだシラバスが公開されていないので何とも。

ただ、何か受講はしたい所存です。

まとめ

上記全ての科目を履修成功し、かつ単位を頂ければ合計18単位となります。

2019年度は勝負の年にしたいと意気込んでおりますので、後半戦も前半と同じくらいのペースにて単位を修得していきたい所存です。

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