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秋期スクーリング関係記事

秋期スクーリング関係記事 秋期スクーリング

秋期スクーリングに関する記事一覧です。
法政大学通信教育部では、教室授業でのスクーリング受講が可能です。
早い話が、大学の教室等に行って授業を受けられるという訳です。

私は仕事との掛け持ちで在学しておりますので、その都合から主に「春期スクーリング」「秋期スクーリング」「ゴールデンウィークスクーリング(GWスク)」「週末スクーリング」を受講しております。

なお、秋期スクは毎年の秋期(9月中旬~1月下旬) に開講されます。

成績評価方法は科目ごとに異なりますが、主に単位修得試験やリポート提出で成績評価する場合と、それらに加えてキャンパスで受講する際の「平常点」を加味する場合とが多いです。

このブログの筆者である私も受講している方法でもあります。
その受講記録などを記事にまとめていきたいと思います。

秋期スクーリング

経営管理論Ⅱ:第5回〜第6回(秋期スクーリング2019)

予定では、第5回は「環境適応理論Ⅰ(F.E.フィードラー、P.ハーシー&K.H.ブランチャード)」となっていたが、まだ前回の内容が終わっていないのでその続きからとなった。 マーチ&サイモンは、組織が環境から情報を収集し、これを処理して意思決定を行い、環境適応を試みるとし、行為を分類した。
秋期スクーリング

経営管理論Ⅱ:第3回〜第4回(秋期スクーリング2019)

バーナードの組織論(続き) 前回の授業で取り扱ったバーナードの近代的管理論について、3つの組織過程を復習(「専門化」「誘因」「コミュニケーション」)し、さらに前回の続きを学習した。 また、授業後半ではサイモンの意思決定論を取り扱った。 「意思決定の理論」の系譜としては、バーナードの理論がサイモンにつがなっていき、今日にも大きな影響を与えている。
秋期スクーリング

経営管理論Ⅱ:第1回〜第2回(秋期スクーリング2019)

2019年度秋期スクーリング『経営管理論Ⅱ』の講義を受講開始したので、興味のある項目を中心にまとめたいと思います。 本科目は春期スク水曜6時限目、経済学部商業学科では専門選択必修科目となっております。 担当は春期スクーリングの経営管理論Ⅰに続いて、松本潔(マツモトキヨシ)先生で、大変人当たりの良い語り口で授業して下さり好印象の先生です。
秋期スクーリング

履修申請の抽選結果(2019年度秋期スクーリング)

先日、2019年度秋期スクーリングの履修申請を済ませておきました。 その結果が昨日、発表されました。 第1希望:経営管理論Ⅱ(松本潔先生)→……
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