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家康公ゆかりの地:岡崎編

徳川家康公騎馬武者像(愛知県岡崎市)|珍しい騎馬武者姿の家康公銅像

徳川家康公騎馬武者像は、家康公が松平姓から徳川姓に改姓した25歳当時の姿を模した銅像です。 日本最大級の騎馬像であり、家康公の銅像としてはおそらく唯一の騎馬武者姿の銅像です。 令和元年11月2日に完成したため、現在最も新しい家康公の銅像ではないでしょうか。
家康公ゆかりの地:浜松編

浜松城(静岡県浜松市)|徳川家康公が17年間過ごした「出世城」

浜松城は静岡県浜松市にある城跡です。 元亀元年(1570年)、徳川家康公は岡崎城から本拠地を移して以降、天正14年(1586年)に本拠地を駿府城に移すまでの17年間に渡り、この浜松城を本拠地としていました。 今回は合計117枚に及ぶ写真を余すことなく掲載して、浜松城の魅力を大特集いたします。
家康公ゆかりの地:浜松編

元城町東照宮(静岡県浜松市)|徳川家康公と豊臣秀吉の銅像が並ぶ神社

元城町東照宮(もとしろちょうとうしょうぐう)は、静岡県浜松市にある神社です。 戦国時代に引間城(曳馬城)があった地に、明治19年(1886年)に建立されました。 かつて、浜松城を本拠地とした徳川家康公を祀っています。
家康公ゆかりの地:駿府編

徳川家康像(静岡市葵区)|駿府城公園の徳川家康公銅像とお手植えミカン

徳川家康公の像は各地にありますが、本銅像は家康公が晩年を過ごした駿府城の跡地に建てられた銅像です。 現在は駿府城公園の一角にあります。 駿府城は徳川家康公によって天正13年(1585年)に築城され、翌天正14年(1586年)に本丸御殿が完成し家康公が移りました。
家康公ゆかりの地:関東編

徳川家康像(東京都墨田区)|都内唯一の徳川家康像

徳川家康公の像は各地にありますが、本銅像は都内唯一の家康像です。 JR総武線または都営大江戸線の両国駅より徒歩数分ですから、非常に手軽に行く事が出来ます。 江戸の地を始めとした現在の東京一体は、かつて湿地帯で農業にも適さない土地でした。 京の都からも遠く、家康公ご入府を迎える戦国時代末期まで、まさに一帯が「未開のド田舎」という有様でした。
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