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本多正純

徳川家康公ってどんな人?

東照宮御遺訓は後世の創作だった!?|本当の徳川家康公御遺言とは?

今日、徳川家康公の御遺言として伝わるものに『東照宮御遺訓』があります。これは「人の一生は重荷を負て遠き道を行くがごとし。急ぐべからず……」という出だしで有名ですね。ですが、実は後世の創作だとする説があるのをご存知ですか?今回は『東照宮御遺訓』と「家康公が遺した本当の御遺言」について、まとめました。「日光東照宮や久能山東照宮、他には上野東照宮などでも境内に掲示されている『東照宮御遺訓』が偽物の訳ないだろう」とお思いの方も、ぜひ最後までご覧になってみてください。
家康公ゆかりの地:関東編

小山御殿広場(栃木県小山市)|徳川将軍が日光東照宮社参時に宿泊した小山御殿跡

小山御殿広場は、2代将軍・徳川秀忠、3代将軍・徳川家光、4代将軍・徳川家綱が、徳川家康公を祀る日光東照宮に参拝へ行く際に使用していた『小山御殿』のあった地です。小山御殿は元和2年(1622年)に、2代将軍徳川秀忠によって建てられました。御殿とはいうものの、その実態は東西64m・南北100mに渡る敷地の内外に16ケ所の番所を設置し、周囲には2重の土塁を配し、さらにその外側を水掘りで囲むという、平城のような構造でした。
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