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大河ドラマ『麒麟がくる』あらすじ・感想

大河ドラマ『麒麟がくる』あらすじ・感想 麒麟がくる

NHK大河ドラマ『麒麟がくる』全話のあらすじ紹介や感想、歴史ファンとして注目したポイントなどをまとめてみました。

2017年放送の『おんな城主 直虎』以来、実に3年ぶりの戦国時代ですので戦国時代好きの筆者としては非常に楽しみにしております。

長谷川博己さん演じる主人公の明智光秀について、前半は謎に満ちた光秀の半生をどう描くのか、中盤は織田信長の家臣・光秀をどう描くのか、そして終盤はやはり「本能寺の変」に注目したいと思います。

また、徳川家康公ファンの筆者としては、やはり『麒麟がくる』で風間俊介さん演じる家康公がどう描かれるのか、家康公の動きも追っていきます。

2020年は大河ドラマ『麒麟がくる』から目が離せません。

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『麒麟がくる』室町幕府「最後の将軍」第15代将軍・足利義昭のプロフィール

絶賛放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』が各所で話題ですが、いよいよ後の第15代将軍となる足利義昭が登場しました。 今まで出家して覚慶と名乗っていましたが、第25話「羽運ぶ蟻」にてついに還俗して、足利義昭と名乗り始めます。 日本史の授業では散々な評価の将軍として説明を受けた記憶がありますが、この『麒麟がくる』ではどういう将軍として描かれるのでしょうか?
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『麒麟がくる』足利義輝討死シーンの掛け軸「八幡大菩薩」とは?

大人気放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』2020年9月20日放送の第24回「将軍の器」冒頭にて、室町幕府第13代将軍・足利義輝(演:向井理さん)が襲撃を受け、壮絶な討ち死にするシーンが放送されました。 この義輝の討死シーンで、甲冑の後ろにかけられていた掛軸には「八幡大菩薩」と書かれていました。 「八幡大菩薩」とは、一体何でしょうか? 今回は、この「八幡大菩薩」という言葉の意味について、まとめてみました。
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【麒麟がくる】第1話『光秀、西へ』|大河ドラマあらすじと感想

令和2年1月19日(日)放送の大河ドラマ『麒麟がくる』第1話、『光秀、西へ』のあらすじと感想です。 歴史好きとして注目した点や、徳川家康公ファンとして作中の家康公を追っていきたいと思います。 以下、ネタバレもあります。
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【麒麟がくる】第4話『尾張潜入指令』|大河ドラマあらすじと感想

令和2年2月9日(日)放送の大河ドラマ『麒麟がくる』第4話、『尾張潜入指令』のあらすじと感想です。 歴史好きとして注目した点や、徳川家康公ファンとして作中の家康公を追っていきたいと思います。 以下、ネタバレもあります。
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