成績
成績:B
残念でもなく当然という感じで、むしろ単位が取れてよかったというのが率直な感想です。
なぜならば……
メディアスクーリング試験
メディアスクーリング試験を受けたのですが、試験問題の予想が全く掠りもしなかった。
試験開始と共に問題を見て血の気が引きました(苦笑)
事前に力を入れて対策していた予算編成とか何だとかは一切出ず、ほぼノーマークだった場所が出ました。
これについては、単純に自分の予想が悪かったのかもしれません。
ただ、問題は試験会場で意表を突かれた上で、自力で何とかしようと諦めずに答案を作成して提出しましたが、結果はB評価でした。
もしかしたら、中間リポートの高評価で命拾いしたのかもしれません。
2018年度後期メディアスクーリング中間リポート結果発表
2018年度の後期メディアスクーリング受講科目(詳しくはこちらの記事参照)のうち、中間リポートのあった科目について評価は以下の通りでした。
というか、あれだけマネジメント・コントロールだとかPDCAサイクルだとか、そういう部分の話を授業で取り扱っていたのだから問題にも出してよ! とか思ったりしました。
しかし改めて冷静に振り返ってみると、もっとしっかりと満遍なく全体の理解を深めてきちんと準備しておけば、全く苦戦せずに試験を受けられたようにも思います(そして、それが学生の本分だというのも分かってます)。
今後の展望
従来、メディアスクーリングには管理会計論Ⅰしかありませんでしたが、2019年度からは管理会計論Ⅱが新規開講となるようです。
これで2019年度後期メディアスクーリングの受講予定科目が1科目確定しました。
ただ、開講されるのが来年度の後半なので、今から受講が楽しみです。