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2019年度後期メディアスクーリング中間リポート結果発表

メディアスクーリング

2019年度の後期メディアスクーリング受講科目(詳しくはこちらの記事参照)のうち、中間リポートのあった科目について評価は以下の通りでした。

結果発表

【中間リポート結果一覧】

  • 管理会計論Ⅱ:A
  • 民法総則(民法典全体に共通するルール):S
    「よくまとめられています。この調子で頑張ってください」
  • ファイナンス論Ⅱ:A
  • 労使関係論Ⅰ:未発表(令和元年11月27日現在) C

※広告論は中間リポートなし。

個人的には上々の結果でした。

管理会計論Ⅱ

まず、管理会計論Ⅱについては、早々にリポートを完成させ提出することに成功しました。

そういう意味で、今回は良きスタートダッシュを切れたと思いました。

設題の難易度については、個人的には平易な設題であったという印象です。

授業をきちんと消化していれば、しっかりと成績評価を獲得できると思います。

民法総則(民法典全体に共通するルール)

次に着手したのは、民法総則(民法典全体に共通するルール)でした。

この科目は法学関係の科目なのであまり得意ではないため、今回は結論から逆算して道筋を立てて丁寧に書いていく作戦を取りました。

ただ、リポートの成績評価がAやBなどのアルファベットではなく、文章で「よくまとめられています。この調子で頑張ってください」と書かれており、これは筆者の記憶では入学以来初めて目にする評価の表記でした。

一応褒められているという事は、高評価だと解釈して良いのでしょうか。

【追記】令和元年12月2日

改めてWeb画面上で確認した所、文章での評価の他に「S」評価の表記がされておりました。

ファイナンス論Ⅱ

今回、設題を見ただけてファイナンス論Ⅱには一抹の不安を感じていました。

そういえば、前期メディアスクーリングで受講したファイナンス論Ⅰのリポートは、設題の内容として第8講まで授業を消化しないと書けない内容となっておりました。

しかし、今回のファイナンス論Ⅱについては、第5講くらいまでの消化でも一応はリポートを書けたように思います。

ただ、リポート作成の手応えとしては、今回かなり悪かった出来でした。

それだけに、A評価を賜われた事は少々意外でした(今回、最も時間と手間をかけたリポートでもありますが)。

労使関係論Ⅰ

最後に提出したのが、労使関係論Ⅰでした。

ただ、令和元年11月27日現在、まだ成績評価がされておりませんので、発表され次第この記事に加筆修正を加える形で公表予定です。

成績発表がされておりましたが、結果はC評価でした……

個人的にそこまで悪い手応えではなかった印象なので、少々意外に思いましたがおそらく理解が不足しているという事なのでしょう。

さいごに

少しというか大幅にご報告が遅れましたが、本年度の後期メディアスクーリング中間リポート結果は以上です。

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